第10話「ココロヨメマス」の感想などを。

「オーブ」に続いて「ジード」も面白いと思って観てるけど今回の話はちょっと・・・。

まあ怪獣の恋愛話なんだけど、ふったハズのメスの怪獣が何で都合よく迎えにくるのか?

多分子供たちも観てて「んなアホな。」と感じたはず。

こういう結構ほんわかした話円谷さんは得意だけど、ちょっと今回は安易過ぎた感じ。

あとゼロ本当に脇役に徹して欲しい、強くなり過ぎてジードが弱く感じてしまう。4ウルトラマン一気にフュージョンライズするし、今回伊賀栗 レイトとのコンビが面白いから(あの変身音と共に男前顔になるやつ)、お笑い要員でいいと思う、本当のピンチの時だけ出てきたら。まあそれだとおもちゃが売れないのか・・・。

ゼロ嫌いではないけどいつまでゼロとベリアルで引っ張るのかな?人気あるのわかるけどね。常に出てくるのはちょっとどうかと思う、ゼロだけで大丈夫やんと思ってしまう。

あとフュージョンライズの時ベリアルの声ちゃんと宮迫さんなのに喋ると別の声優さんなのも変。統一しないとおかしいんじないの?

でもあの喋らないシャトー星人の上司は何だかいい感じ、ああいうキャラ好きだなァ。

ペガもいいキャラだけどペガッサ星人ってセブンの時に全滅したんじゃなかったっけ?

まあウルトラマンキングによって再生された宇宙だから関係ないのかな?

あと僕だったらアクロスマッシャーの鼻に洗濯ばさみ着けると思う(爆)


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